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宅内配線工事とは?どんな配線やケーブルを整理するの?

電気工事全般に対応している荒木電設では宅内配線工事も行っています。

宅内配線工事とは、主に下記ケーブル線の配線をすっきりさせる工事のことです。

・光ファイバーケーブル
・LANケーブル
・電話線
・映像ケーブル

光ファイバーケーブルやLANケーブルはインターネットを使用する際に必要となる配線です。
外部から光ファイバーケーブルを引き込み、それを配管を通じてコンセントに設置。
その後ルーターにつなげることで、パソコンやスマホが繋がる環境になります。

その他電話に使用される電話線、衛星放送などに対応した映像ケーブルがあります。

宅内配線工事を行う際は、宅外の引き込み口から集約点までをすっきりさせることで電波障害も起きにくくなりますし、室内環境もすっきりとまとまります。

アパートやマンションですと常に引き込み工事が終了していることがありますが、戸建て住宅の場合はインターネットの契約がお済みでない限りは光ファイバーケーブルが引き込まれていません。
契約後に電柱からの引き込み作業が必要になります。

荒木電設ではそういった引き込み作業も含めて幅広い宅内配線工事に対応しています。

電気工事のことなら荒木電設にお問い合わせください。

現在、荒木電設ではスタッフも募集中です。
20~30代の若いスタッフも活躍している現場です。

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