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室内の電気工事はどんなものがあるの?

千葉県市川市を拠点に東京や千葉で電気工事を行っている荒木電設です。
弊社は主に室内の電気工事を担当しています。

電気工事は大きく分けて、電気系と機械系の設置工事に分かれます。

電気系は照明ではコンセント、ケーブル等を対象とした電気のことです。
機械系は空調設備や換気扇、エアコンなどの電気設備になります。

そして一般家庭に設置する室内電気工事は弱電設備に該当するものが多いです。
電話、テレビ、インターネット、防犯カメラ、火災報知機など。
出力は低く、小さくても常に電気を必要とする設備になります。

例えば、電話線を引く工事なら部屋ごとに端子台つける事で通電が可能になり、電話が使用できるようになります。

火災報知器は感知機と受信機で構成されていて、感知器が火災を感知することで受信機に信号が送られ、スプリンクラーが作動したり、ベルが鳴る仕組みになっています。

弊社ではこういった室内電気工事をメインに行っています。

現在、荒木電設では現場作業員を募集中です。
電気工事士の資格をお持ちの方は、特に分野問わず幅広い電気工事をお任せしたいと考えています。

まだ資格がない方は電圧が低く、配線工事などが比較的容易に行える弱電工事からお願いしていきます。

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